手向山八幡宮の参拝を終えて、この日予定していた行程は終了。夕食にはまだ早かったので「鹿苑(ろくえん)」に寄ってみたものの不発に終わり(閉苑? 公開休止?)、ホテル方向へ向かいました。
この記事の内容
▼手向山八幡宮から鹿苑経由氷室(ひむろ)神社


氷の神さまを祀る
氷室とは?
氷室神社は氷の神さまを祀っています。
「氷室」とは、氷を貯蔵する施設のこと。製氷機や冷蔵庫がなかった時代、冬の間にできた池や川の氷を採取して「氷室」に貯蔵し、夏場などに利用していたそうです。
奈良時代初めから続く古社
氷室神社は710年、平城遷都にともない創祀されました。
元明天皇の命により若草山の近くを流れる吉城川上流に氷室がつくられ、氷の神を祀ったのが起源とされています。
かき氷ファンの聖地に
氷室神社は製氷・冷蔵業者の信仰が篤く、商売繁盛を祈願する「献氷祭」が毎年行われています。
かき氷の祭典「ひむろしらゆき祭」も行われ、奈良県内外から「かき氷」の名店が出店し多くの来場者で賑わうそうです。
奈良はかき氷がブームになっていて、氷の聖地・氷室神社はかき氷ファンの聖地になっているようです。
▼鳥居のあと、参道を進んで四脚門

▼四脚門の先に拝殿・舞殿(左手前)

▼本殿


御朱印「氷室大神」
御朱印帳に書いていただきました。

●氷室神社の基本情報
・主祭神: 闘鶏稲置大山主命、大鷦鷯命(仁徳天皇)、額田大仲彦命
・創建:710年
・奈良県奈良市
2024(令和6)年11月12日参拝(62歳9か月)