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神社仏閣めぐり初心者が始めた「なるほど」参拝紀行

東京

【東京・世田谷八幡宮】義家の 奉納相撲 今もなお|60歳からの御朱印めぐり〔108/541〕

世田谷八幡宮は源義家が創祀した神社です。御鎮座のお祭りで行われた奉納相撲は現在まで続き、江戸時代には江戸三相撲の一つでした。相撲の絵柄の入った御朱印をいただきました。

【東京・豪徳寺】招き猫 殿を呼び寄せ 福来たる|60歳からの御朱印めぐり〔107/541〕

豪徳寺は「招き猫」発祥の地とされ、外国人にも大人気です。招福殿には奉納された「招き猫」がズラリと並べられ参拝者を楽しませてくれます。ご本尊「釋迦牟尼佛」の御朱印をいただきました。

【特別展 はにわ】ゆるキャラも 埴輪たちには かなわない

東京国立博物館で開催された特別展「はにわ」では、国宝「埴輪 桂甲の武人」と兄弟のように似ていると言われる4体も展示され、史上初めて5体が一堂に会する、まさに特別な展覧会となりました。

【東京・放生寺】60歳からの御朱印めぐり〔105/541〕

放生寺は穴八幡宮の別当寺として創建された寺院。冬至から節分の間、一陽来復のお札を頒布します。書き置きの御朱印をいただきました。

【東京・穴八幡宮】ご神像 穴より出でて 穴八幡|60歳からの御朱印めぐり〔104/541〕

東京都新宿区に鎮座する穴八幡宮は「一陽来復御守り」で知られています。冬至の1週間ほど前に参拝し、直書きの御朱印をいただきました。

【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕

上野公園に鎮座する上野東照宮に夜間参拝。ライトアップされた金色殿は日中とは違う趣きで光を放っていました。夜間参拝限定の御朱印をいただきました。

【東京国立博物館 庭園】トーハクの 裏に佇む 古建築|61歳からの庭園めぐり(no.03)

東京国立博物館本館の裏手にある庭園には、日本各所から移築された近世の建築物が遺され、晩秋の空間に佇んでいました。

【東京・五條天神社】60歳からの御朱印めぐり〔102/541〕

上野公園に鎮座する五條天神社は創祀1900年を超える東京有数の古社です。直書きの御朱印をいただきました。

【東京・花園稲荷神社】60歳からの御朱印めぐり〔101/541〕

花園稲荷神社は上野公園内に鎮座し、江戸時代には上野の山の守護神とされていた神社です。書き置きの御朱印は裏がシールになっており、糊を使わずに貼れるようになっています。

【上野東照宮ぼたん苑】冬ぼたん わらぼっちから こんにちわ|61歳からの庭園めぐり(no.01)

上野東照宮ぼたん苑にて「冬ぼたん」を鑑賞。日本庭園に赤・ピンク・白・黄など、「わらぼっち」をかぶった40品種160株の牡丹が咲き、目を楽しませてくれます。

【上野東照宮】金色殿 見られてうれし 五重塔|60歳からの御朱印めぐり〔077/541〕

金色殿と呼ばれる社殿を有する上野東照宮。境内からは旧寛永寺五重塔を望むことができ、見応えのあるスポットです。ぼたん苑時期限定の牡丹の絵柄入り御朱印をいただきました。

【上野・寛永寺_2】天海は 上野の生みの 親だよね|60歳からの御朱印めぐり〔076/541〕

寛永寺では根本中堂のほかに、開山堂、上野大仏、不忍池辯天堂、清水観音堂でも御朱印をいただけます。開山堂で「慈眼大師」(天海大僧正)の御朱印をいただきました。

【上野・寛永寺_1】江戸の世の 上野のお山は 寛永寺|60歳からの御朱印めぐり〔075/541〕

寛永寺は江戸時代、上野公園全域を境内に含む大寺院でした。根本中堂に参拝し、直書きの御朱印をいただきました。

【東京・神田神社】パンパンと 江戸っ子顔で 初詣|60歳からの御朱印めぐり〔071/541〕

神田神社は江戸城の表鬼門(北東の方角)を守護する江戸総鎮守として幕府や江戸庶民の崇敬を集めてきた神社です。東京十社の一社です。

【東京・白山神社】あじさいに 誘われ詣る 菊理姫|60歳からの御朱印めぐり〔051/541〕

白山神社は東京の紫陽花の名所。6月には「文京あじさいまつり」が開かれ、約3,000株の紫陽花が季節を彩ります。書き置きの御朱印をいただきました。