東京
世田谷八幡宮は源義家が創祀した神社です。御鎮座のお祭りで行われた奉納相撲は現在まで続き、江戸時代には江戸三相撲の一つでした。相撲の絵柄の入った御朱印をいただきました。
豪徳寺は「招き猫」発祥の地とされ、外国人にも大人気です。招福殿には奉納された「招き猫」がズラリと並べられ参拝者を楽しませてくれます。ご本尊「釋迦牟尼佛」の御朱印をいただきました。
東京国立博物館で開催された特別展「はにわ」では、国宝「埴輪 桂甲の武人」と兄弟のように似ていると言われる4体も展示され、史上初めて5体が一堂に会する、まさに特別な展覧会となりました。
放生寺は穴八幡宮の別当寺として創建された寺院。冬至から節分の間、一陽来復のお札を頒布します。書き置きの御朱印をいただきました。
東京都新宿区に鎮座する穴八幡宮は「一陽来復御守り」で知られています。冬至の1週間ほど前に参拝し、直書きの御朱印をいただきました。
上野公園に鎮座する上野東照宮に夜間参拝。ライトアップされた金色殿は日中とは違う趣きで光を放っていました。夜間参拝限定の御朱印をいただきました。
東京国立博物館本館の裏手にある庭園には、日本各所から移築された近世の建築物が遺され、晩秋の空間に佇んでいました。
上野公園に鎮座する五條天神社は創祀1900年を超える東京有数の古社です。直書きの御朱印をいただきました。
花園稲荷神社は上野公園内に鎮座し、江戸時代には上野の山の守護神とされていた神社です。書き置きの御朱印は裏がシールになっており、糊を使わずに貼れるようになっています。
上野東照宮ぼたん苑にて「冬ぼたん」を鑑賞。日本庭園に赤・ピンク・白・黄など、「わらぼっち」をかぶった40品種160株の牡丹が咲き、目を楽しませてくれます。
金色殿と呼ばれる社殿を有する上野東照宮。境内からは旧寛永寺五重塔を望むことができ、見応えのあるスポットです。ぼたん苑時期限定の牡丹の絵柄入り御朱印をいただきました。
寛永寺では根本中堂のほかに、開山堂、上野大仏、不忍池辯天堂、清水観音堂でも御朱印をいただけます。開山堂で「慈眼大師」(天海大僧正)の御朱印をいただきました。
寛永寺は江戸時代、上野公園全域を境内に含む大寺院でした。根本中堂に参拝し、直書きの御朱印をいただきました。
神田神社は江戸城の表鬼門(北東の方角)を守護する江戸総鎮守として幕府や江戸庶民の崇敬を集めてきた神社です。東京十社の一社です。
白山神社は東京の紫陽花の名所。6月には「文京あじさいまつり」が開かれ、約3,000株の紫陽花が季節を彩ります。書き置きの御朱印をいただきました。